お湯。

温かい紅茶が飲みたくて、電気ケトルで湯を沸かす。

水を入れる量が少し多すぎて少し湯がのこる。

実母『誰か！こんなに湯を沸かすのは！勿体ない！いつもいつも何も考えんでから！』

はいはい、私ですよ。次からは気をつけまーすと一言言い残し、その場を去る。心の中では『うざいよばばあ？排水溝に生ゴミ貯めて異臭とヌメリだらけにするのは誰？とかわたしきいたことありませんけど？』と心の中で呟く。

この間、目を合わせることは無し！顔を直視することできず。他に逃げられる部屋があって本当によかった。